<サルコジ仏大統領>支持率が低迷、就任後初めて4割を切る

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 【パリ福井聡】フランスの世論調査機関はサルコジ仏大統領の支持率が低迷、就任以来初めて4割を切ったとの結果を明らかにした。仏紙は低迷の要因として、大統領が「改革」を唱えているにもかかわらず景気低迷が続く点や、2日に結婚したカーラ・ブルーニ夫人との派手な交際報道が保守層に不評だった点をあげる。大統領はタクシー自由化の撤回や、低所得者の住むパリ郊外の振興策を打ち出すなど人気回復に躍起になっている。

 大統領の不人気により3月の統一地方選で与党・国民運動連合の苦戦も予想される。

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 大統領は当選直後は6割を超す支持を受けたが、ブルーニさんとの交際が発覚した昨年12月に50%まで降下。11日発表の調査でさらに低下し、ちょう落ぶりは鮮明になった。

 サルコジ政権は、年金受給最低額の引き上げを発表したほか、タクシーの自由化策を撤回、料金値上げも認めた。また、移民系の低所得者層が住み、05年の大規模暴動の舞台となった大都市郊外について教育・職業訓練促進、交通基盤開発策も打ち出した。

 しかし、郊外対策の財源は不明で、野党は「地方選に向けた人気取り。財政過多の危険がある」と批判する。
(引用 yahooニュース)


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